2014年 10月 15日
待つだけじゃつまらないから見て楽しむ
正午にご飯食べながら徹子の部屋見て、昨日は上原ひろみさんで、会場にピアノあるから演奏するだろうに、
消してしまったが。
今日は古館さんで、10年ぶりにトークイベントをするという。あぁ、報道なんとかの引退?と思ったら、そっちは
一生の仕事みたいなことをおっしゃってた。朝日といえば朝日新聞の大誤報と、それに続いての釈明の下手さ加減が話題になっているが、それとご自身の報道姿勢とは別物なのだ(当たり前か)。
センセーショナルなマシンガントークで売り出していたのがかつての古館さんだとすれば、久米宏さんの後を受けて始めた某キャスターの仕事は、報道人としての自分を考え直す大きな職務なのかもしれない。
どっちにしても、某新聞社の記者がさんご礁を傷つけた事件以来、あんまりあのグループの報道は見たくない。
だけど地元のお店情報は、夕方のJがいいんだよなぁ。
それはそうと。
TVを切り替えたら、教育的なアソコで、清少納言の枕草子をやってた。
今風に解説してて面白かった。
二人の妙齢の女性(文学部教授?と聞き手の女性アナウンサー)におべんちゃらをかます伊集院光の昼の顔
が面白い。あぁこうやってこのひとは表向きの世渡り上手をこなしてきたのだなと思った。そして、心なしか彼が
痩せてきてる(ひところに比べて)。でもまだじゅうぶんに体型的にはわるくないのではあるが。
待ってるだけじゃつまんない。あの時代の貴族階級は、そりゃ知性が重要視されて、和歌の素養なければ
モテなかったらしいけれども。顔も見ずに恋が始まるとかなんか凄いな。中東のヴェールをかぶった女性と
どっちが色っぽいのかわからん。明かりがない分、平安時代とか闇だよね。
舞ってるアイドルはかわいい。明日のカラオケがGOサイン出たので、安室さんのバラードを見たり、ハウス
テンボスのCMでかかってた曲を探してみたりした。んで、13日にニコニコでイベントに出ていた私立恵比寿
中学というアイドルを探して観た。かわいい。面白い。テレビ東京がネットされていないことを恨んだ。
なぜなら、えびちゅが出演中のドラマはテレビ東京で放送中なんである。新曲もさっそくそこで流れている。
あぁうらやましいその「ハイタテキ」は、TAKUYA作曲というから、きっと元ジュディマリのギターのひとだ。
すごくキャッチーで、先日のサークルKサンクスのハロウィンイベントのライブで見て聞いてとりこになった。
いままでスルーしてたのを悔やんだ。だってどのアイドルも人数多ければいいでしょ的な、誰かは一押しの
女の子をみつけてねっていう作戦が、物量作戦みたいでイヤだったの。
その点、数人のグループは個々のメンバーの顔やキャラクターが明確なので、いい。
えびちゅも、初めて見たときから各々が個性的だとわかった。ひとりアニメ声の子が声で目立ったけど、
他の子もお姉さんぽいかんじとか、かわいさにも色が色々あって面白い。
衣装に番号を貼り付けてるのが、競走馬を思わせるけど。まぁいっか。私みたいなビギナーファン向けか。
ということで、新曲は発売が11月なのでカラオケにまだ未収録らしい(DAM)。なので、「禁断のカルマ」を観た。これのPVもよく出来てる。凝ってるなぁ。顔のアップもあるが、サーモグラフィーじゃなんもわからんだろ。体温しか見えんぞw。あと、ブラックライトで光る蛍光の衣装とか。
明るくて元気なだけのアイドルならあたりまえ。びっくり箱みたいな演劇的要素が散見できるところも、えびちゅの楽しい点だ。「仮免許のシンデレラ」はセリフがあるから、なおさらそういう要素が楽しめる。
ここまで好きと書いておいてあれだが、今日はサンクスには寄らなかった。
日が暮れてきて気分が悪かったのだ。ハロウィンスペシャルドリンクやかぼちゃのプリンはまた今度。
期間限定アプリをスマホにいれてサークルKサンクスに行くと、えびちゅのスペシャルムービーが見れる。
これっていいねぇ。なかなか画期的な試みではなかろうか。
かつてperfumeが、栄養補助錠剤のプレゼントに応募すると、限定動画を公開してくれたが(見ました)、
えびちゅの場合はハロウィンにまつわるものかな?かな?
4人ずつで2パターンだったかな。詳しくは公式サイトを調べてくださいね。
ハロウィンなんて全然興味なかったけれど、こういう趣向ならとても楽しめそう。ひとりでもひとりじゃない。
そういう楽しみ方ができそうだもん。
消してしまったが。
今日は古館さんで、10年ぶりにトークイベントをするという。あぁ、報道なんとかの引退?と思ったら、そっちは
一生の仕事みたいなことをおっしゃってた。朝日といえば朝日新聞の大誤報と、それに続いての釈明の下手さ加減が話題になっているが、それとご自身の報道姿勢とは別物なのだ(当たり前か)。
センセーショナルなマシンガントークで売り出していたのがかつての古館さんだとすれば、久米宏さんの後を受けて始めた某キャスターの仕事は、報道人としての自分を考え直す大きな職務なのかもしれない。
どっちにしても、某新聞社の記者がさんご礁を傷つけた事件以来、あんまりあのグループの報道は見たくない。
だけど地元のお店情報は、夕方のJがいいんだよなぁ。
それはそうと。
TVを切り替えたら、教育的なアソコで、清少納言の枕草子をやってた。
今風に解説してて面白かった。
二人の妙齢の女性(文学部教授?と聞き手の女性アナウンサー)におべんちゃらをかます伊集院光の昼の顔
が面白い。あぁこうやってこのひとは表向きの世渡り上手をこなしてきたのだなと思った。そして、心なしか彼が
痩せてきてる(ひところに比べて)。でもまだじゅうぶんに体型的にはわるくないのではあるが。
待ってるだけじゃつまんない。あの時代の貴族階級は、そりゃ知性が重要視されて、和歌の素養なければ
モテなかったらしいけれども。顔も見ずに恋が始まるとかなんか凄いな。中東のヴェールをかぶった女性と
どっちが色っぽいのかわからん。明かりがない分、平安時代とか闇だよね。
舞ってるアイドルはかわいい。明日のカラオケがGOサイン出たので、安室さんのバラードを見たり、ハウス
テンボスのCMでかかってた曲を探してみたりした。んで、13日にニコニコでイベントに出ていた私立恵比寿
中学というアイドルを探して観た。かわいい。面白い。テレビ東京がネットされていないことを恨んだ。
なぜなら、えびちゅが出演中のドラマはテレビ東京で放送中なんである。新曲もさっそくそこで流れている。
あぁうらやましいその「ハイタテキ」は、TAKUYA作曲というから、きっと元ジュディマリのギターのひとだ。
すごくキャッチーで、先日のサークルKサンクスのハロウィンイベントのライブで見て聞いてとりこになった。
いままでスルーしてたのを悔やんだ。だってどのアイドルも人数多ければいいでしょ的な、誰かは一押しの
女の子をみつけてねっていう作戦が、物量作戦みたいでイヤだったの。
その点、数人のグループは個々のメンバーの顔やキャラクターが明確なので、いい。
えびちゅも、初めて見たときから各々が個性的だとわかった。ひとりアニメ声の子が声で目立ったけど、
他の子もお姉さんぽいかんじとか、かわいさにも色が色々あって面白い。
衣装に番号を貼り付けてるのが、競走馬を思わせるけど。まぁいっか。私みたいなビギナーファン向けか。
ということで、新曲は発売が11月なのでカラオケにまだ未収録らしい(DAM)。なので、「禁断のカルマ」を観た。これのPVもよく出来てる。凝ってるなぁ。顔のアップもあるが、サーモグラフィーじゃなんもわからんだろ。体温しか見えんぞw。あと、ブラックライトで光る蛍光の衣装とか。
明るくて元気なだけのアイドルならあたりまえ。びっくり箱みたいな演劇的要素が散見できるところも、えびちゅの楽しい点だ。「仮免許のシンデレラ」はセリフがあるから、なおさらそういう要素が楽しめる。
ここまで好きと書いておいてあれだが、今日はサンクスには寄らなかった。
日が暮れてきて気分が悪かったのだ。ハロウィンスペシャルドリンクやかぼちゃのプリンはまた今度。
期間限定アプリをスマホにいれてサークルKサンクスに行くと、えびちゅのスペシャルムービーが見れる。
これっていいねぇ。なかなか画期的な試みではなかろうか。
かつてperfumeが、栄養補助錠剤のプレゼントに応募すると、限定動画を公開してくれたが(見ました)、
えびちゅの場合はハロウィンにまつわるものかな?かな?
4人ずつで2パターンだったかな。詳しくは公式サイトを調べてくださいね。
ハロウィンなんて全然興味なかったけれど、こういう趣向ならとても楽しめそう。ひとりでもひとりじゃない。
そういう楽しみ方ができそうだもん。
by derikayuki
| 2014-10-15 23:19