カテゴリ:いわゆる詩( 142 )

詩:必要悪

 僕が生きているのは自分が必要な存在だから?だとしたら僕は必要悪だ。
 君が生きているのも君が誰かにとって有用な人間だから?だとしたら君は必要善だ。
 僕らが出会うことはない。だって君が誰なのか僕は知らないのだから。
 
 僕と君は生きている。そこだけが共通項。

 必要悪というのは世の中でないほうが良いとされてはいるが存在を必要とされている悪のことだ。
 居ないほうが地域のためなんですか?僕は生きてちゃだめなんですか?
 法律に触れるような悪いことはしてないだろう。でも僕のことを蔑むひとはいるのだろう。
 
 僕も君も死んでいない。それだけは共通項。

 僕が生きているのは僕が誰かにとって有益な男性だから?だとすれば僕は必要善だ。
 もしもその誰かが居なくなってしまったならば僕は必要善から不要善に逆戻りか。
 そんなことない。きっと他の誰かの必要善でいられる。生きるのを止めるなんて止めよう。 
[PR]
by derikayuki | 2016-07-14 23:47 | いわゆる詩

まさみか

まさみか やんこ てしいあをしたわ
まさみか にぐす てしろこをしたわ
まさみか はちま すやぶかんめんぜ
まさみか もまい かすまいてえぼお

おっもしろくないから うらないをみた
うんせいはよくはなかった がまんなんていや

くっだらないけどこびんをあけて うすいっはながみにたらす
なになになーに それなーに
それはのうしゅくされたジャスミンエキス
なんだぁたいほされるやつじゃないんだぁ

かみさま こんや わたしをあいして
かみさま すぐに わたしをぶって
かみさま まちは ぜんめんかぶやす
かみさま いまも おぼえていますか
 
[PR]
by derikayuki | 2016-06-29 15:28 | いわゆる詩

【詩】タイムテーブル

 時間割を作らなくていい
 メニューは有っても良いが、順序はあらかじめ決めないでほしい
 
 タイムテーブルに縛られたくない
 あなたに縛られたくないのと同じ

 「わたしは気まぐれで、思いつくままに動きたいの」
 もし君が言ったら、即座に却下するくらいにわがままなのだ

 愛してると君が口にしなくても、他が雄弁にしゃべっている
 
 時間割は作っても守らない
 メニューを作っても良いが、選択はどのみちわたしがするのだ

 サイドディッシュに目移りしそう
 あなたはメインだと信じてるの?

 
[PR]
by derikayuki | 2016-06-22 10:19 | いわゆる詩

 あらゆる自分に疲れたのなら、あらゆる手段で自分を治そう。どんな手段でも構わない。構われたくない自分を通そう。通されない道理はない。道理の通らないあれを恨め。あれはなんだ。なんだとはなんだ。
 あらゆる面で自分自身に疲れを感じている。あらゆる面をあらゆる手段を用いて癒そうとしている。あらゆる手段とはなんだろう。合法的な手段であってほしい。そうでなければ癒されない。自分はモラルに厳しいほうだと自覚している。他人に鑑賞されたくない。他人に干渉もされたくはない。構われたくない自分を保ちたい。それを邪魔される道理はない。ジャマであるあれを恨んでも解決にはならないだろうが。感情の制御は難しい。
 ありとあらゆる麺を食べても、食欲は満たされないだろう。さっぱりだろうとコテコテだろうと、スープの濃さと麺の喉越しと満腹度との相関関係。それだけではない満腹虫垂の謎。
 ありとあらゆる面で自分は疲れている。それが何かは言いたくない。書けない不自由。書いては罰せられる意味であれば言論統制と呼べる。ここではむしろ秘密保護の面を取り上げたい。間違った方向への誘導は推理小鉄では常とう手段である。これは推理小説ではないのに。
 ありふれた日常とはなんだ。ありふれたストレスとはなんだ。拾う疲労。それもなんだ。落とし物を拾うように手にしてしまうストレッサー。暮らしの中には闇があふれています。中止して避けなければあなたもきっと災難に遭うでしょう。ではわたしは災難に遭ったのか。拾ってしまった闇の一部。疲労とは闇なのか。真っ暗なのか。ストーカーとスカートとカーストとスクールカースト。ツーカーの暗号。スクールカーストでのスカートの闇は真っ暗か。拾えない世界。知りたくない世界。ありふれていますか。世間は疲労にまみれていますか。
 それならば。病んでいる。自分が病んでいないと言い張るほどに病気のように見られるように。掛けないヴェールの内側の世界で。光が届かないから闇になる。日常の中のありふれた疲労を披露する披露縁。
 それならば病気だから病院へ行きなさい。ノーノークライモア泣かない。涙流れないから披露できない。ストレスを捨てるためのこの文章。この詩。この無駄な世界。
 無駄とはなんだ。文化とは無駄そのものだ。ご飯が美味しくないのはきっときみが疲れているせいだ。もっと歩けもっと働け。疲労すれば食欲もわくなんてうそなのに。疲れすぎて何も食べたくないんです。じゃああれは。眠いけれど働かなければいけなかったので注射しました。なんて。それはありがちな言い訳なのか。打ったことないから分からない。注射したことないから分からない文化とは不眠の素。
 疲れているといったがあれはうそだ。このうそつき。罵倒なら罵倒してくれ。きみにならどんな言葉を言われてもぼくはうれしいのだ。ぼくにかかわってくれたという事実に感激するのだ。こういう気分になれるのがストーカーさんの怖い面なのではなかろうかと想像するのだがいかがだろうか。
 疲れないというのも気持ち悪い。集中すれば弊害が出るのが当たり前なのではないか。人間はロボットではないのだから。疲れたらまずどうしますか。寝ます。ではおやすみ。
[PR]
by derikayuki | 2016-06-13 12:40 | いわゆる詩

ないので

 ないのでぼくはもうくるって あるのないのとさけんで さけのんで うるうるした
 ないしきょうでぼけがもうきてて あるのはないしょとわらって わらわれて くるったりした
 うそなのといって うそなんだろといって といつめて ゆびつめて おくりもののはこのなかへ
 そんなのないのでbでたらめなので BSでもなくて
 ビフォアクリスト きりのましゅうこ きりのろんどんえあぽーと
 ないので ないようなどないので ないようなあるようなえんぜつをかまして なかみははこのなか
 ないのて あるのて まごのて こどものて そふぼのて そふとたっち ぞふとたらんちゅら
 まいて かいて きって さして ちががでた
 さすって おして つまんで たたいたら ちがでた
 ひっぱってひっぱってひっぱある
 しゅうしゅうつかなくなったからしゅうりょー。
[PR]
by derikayuki | 2016-05-30 02:46 | いわゆる詩

よくわからない

 よく分からないよく分かんないもうわかんない
 欲わかんない私利私欲たっぷりある欲求ありあまる
 控除控除工 交渉口下手 こんとんじょのいこ
 もう欲わかんない欲ばからしいようく考えようお金は大事だよ
 右の翼左の翼真ん中には翼が無い
 知識欲名誉欲認証欲求地位が欲しいのそれは大切なの生きていけないの
 孤独欲他人に鑑賞されたくない干渉も感傷もいらない同情するなら道場くれ流派くれ
 楽な金儲け楽な一直線人生まっすぐに死に向かって突き進む右肩上がりの院政
 独占欲独裁欲学習欲いちばんおもしろいのはどれ
 欲よく分かんない入浴するなら金をくれは入湯税
 もう欲わかんない
[PR]
by derikayuki | 2016-05-28 17:33 | いわゆる詩

おすわり

 座った 今日は 座ったよ
 くらむぼんは 見えないよ
 移動は 今日は 車だよ
 引き潮の昼間に釣りをする人がいたよ

 満月のようなまるいお月様
 眩む凡人には 見えない
 非道は 今日も カルマ
 引き際とイルマのデタラメさにもがく

 おすわり おて
 おすわり おもてをあげい

 違いの分かるおとこになりたい、なりたくない?
[PR]
by derikayuki | 2016-05-23 03:48 | いわゆる詩

ねあrすと

歩いた 今日は 歩いたよ
走らない 廊下は 走らないよ

面白いことはなくても おいしいホットドッグ?

ねあれすと 近い 近接

すぐそばでできること なあに

帰りに買い物したから おいしいラーメン買ったから
明日も きっと楽しくなる
[PR]
by derikayuki | 2016-05-20 22:40 | いわゆる詩

その詩、狩られない奴

 疑わしい男は車から降りると、自分のバギーに何かを撒き始めた。それが塩だと分かった時、捜査員Aは驚いたのだった。
 
「まさかそれがお祓いの意味だったなんて。外国籍の彼がすっかり日本の風習に染まっていたわけです」

 でも、葬式から帰宅したときに、玄関先で塩を撒くならともかくとして、なぜ車の周囲にお祓いをしたのか。そこに考えが及ぶと、捜査員Aははたと己の後頭部を叩くのでした。

 疑わしくは罰せずと申しますが、疑わしい男には疑われるだけの理由がありました。
 
 狩られなかった女は、詩人ではありませんでした。
 狩られた女は、だから詩人でした。彼女は文字など使いません。だから作品はこの世には残っていない。
 彼女は体に文字をなぞり、指先で舌で愛を交わすのでした。

 男はみんな狩人なのよ。昔の流行歌でもありました。だから、疑わしき男もまた、狩人でした。
 男は女を飼ったのです。いいえ、狩った。ハンティングワールドのセカンドバッグを脇に置いて。 
[PR]
by derikayuki | 2016-05-19 21:21 | いわゆる詩
 ごきげんよう。テレビ番組の栄枯盛衰とは無関係な挨拶であった。
 おはよう。どこにもいないあなたへ。それから、どこにでもいるきみへ向かってぼくはキーを叩くのだ。
 データはいつか消える運命にあるが、電子媒体のそれの危うさに比べれば、紙に書いた文章の保存性能はすこぶる高い。そして描かれる他人に読まれたくなかった日記。それは記述者の死後に消されるべき。だから、日記は紙に書かない方がよい。無料のブログ上が望ましいのは、更新が1年とか途絶えれば自動的に消去される作りだからだ。つまり、私が書いているこのエキサトブログも無料版だから、もしも私が死ねばいつかは消えるのだ。web自動収集ロボットの存在はこの際考えない。一般的に、私が死ねば、こういった恥ずかしい文章もいずれ消えてなくなる。
 それを悲しいと思ってくれる人がどれだけいるだろう。そうなるまえに保存してくれて、命日に読み返してくれる方がはたしていらっしゃるのだろうか。読まれない文章に価値はない。詠み人知らずの句が実は有名人のものだという史実のように、私が有名になれる日はやって来ないだろう。だから、無名の一般人のとりとめのないブログを愛読してくれるのは、少数の知人友人だけで、固有名詞の小指だったあのひとたちには教えてないから、彼らが哀悼を感じたとしてもここにはたどり着けないだろう。
 なんだかメランコリック。そのくせペンは刃というからには、電子文章だってサディスティック。見かけどおりの男なんて居ない。見た目とギャップがあるから人間関係は楽しいし、めんどくさい。
 考えなしにログインして、久しぶりに(二か月近くここに来れなかった理由はお察しください)このブログに記すのは、勇気のいることなのです。
 カープは勝ったり負けたりで首位に返り咲くし、広島市にはG7外相たちが訪問して今更核兵器の残虐さに気が付いた。そんなわけで5月の黄金週間も最終日です。イベント?行けなかったよ。仕事だったし。噂ではFFにMay.Jとか星野源が出てたらしいぞ。旧姓奥井香がフラワー歌手だったってさ。
 なんだかんだで4月にはまたもアーバンギャルドのライブを見に行ったし、連れて行った友人が見事にはまってくれて面白かった。音楽も悪くないでしょ?だってCD買いまくってたもんね。
 そういうわけでまだ生きています。まだまだ死ねません。生きろ、これは命令形だ!


 
[PR]
by derikayuki | 2016-05-08 08:57 | いわゆる詩

私の日記。更新は気まぐれ。


by derikasuki