2010年 11月 03日
J文学
いま、J文学で、夢野久作の「少女地獄」を紹介してて驚いた。
なんという・・こんなにカルトな作家まで、とりあげるんですね。
てか、数日前に、検索したら、少女地獄の朗読をやってて、途中の回だったけど録画した。
なぜ、ドグラマグラではなくて、こっち?!
解説のあと、出演していた聞き手の女性が、
「もしかしたら、彼女は存在していないのかもしれませんね」
と言ったのが印象的だった。
読書つながりで言えば、週間ブックレビューは、BSのNHKでしたっけ。
BSも観れるチューナーにしとけば、おれので録画できたのに。
おや、中江有里さんの出演を確認しようとして、出なかったぞHP。
しょうがないので、寝ますかっっz。
なんという・・こんなにカルトな作家まで、とりあげるんですね。
てか、数日前に、検索したら、少女地獄の朗読をやってて、途中の回だったけど録画した。
なぜ、ドグラマグラではなくて、こっち?!
解説のあと、出演していた聞き手の女性が、
「もしかしたら、彼女は存在していないのかもしれませんね」
と言ったのが印象的だった。
読書つながりで言えば、週間ブックレビューは、BSのNHKでしたっけ。
BSも観れるチューナーにしとけば、おれので録画できたのに。
おや、中江有里さんの出演を確認しようとして、出なかったぞHP。
しょうがないので、寝ますかっっz。
by derikayuki
| 2010-11-03 00:36
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