2013年 12月 28日
ジョウゼツ
ファッションのセンスって、数をこなさなきゃいけないんだろうね。あ、無理だな。
だって衣装代よりも食費に酒代にお金を遣っちゃうんだもん。
だって衣装代よりも食費に酒代にお金を遣っちゃうんだもん。
だから、オシャレなひとには華奢な人が多いのだろう。ミリヤさんとか。
自分に合った服が何かはわからないから、とりあえず背広着ておけばいいのか、
だけどスーツほどセンス問われる衣装もないよね。ネクタイの柄とか。
そもそもスーツ自身、流行をもろに受けるものだからなぁ。
定番の服は高い服。
ジーンズに白いTシャツが似合うのは鍛えたお兄さんだけ。
自分に似合わない服なら分かってる。革ジャンでしょ、タイトなスーツでしょ、
ラッパー風ダボダボスタイルでしょ、モヒカンやソフモヒでしょ。
30歳超えてきて、何を着れば良いのかよく分からない。
60代70代のおじさん、おじちゃん向けファッションなら、ゆめタウンでも売ってる。
10代20代向けならユニクロでもしまむらでも買える。
だけど30、40代ってなかなか難しい。スラックスに柄シャツ?
派手なセーター着ちゃってさ、昔のビートたけしみたいで笑っちゃうよね。
GAPとかもなんかちがうのかな。上品すぎるのもキザっぽくてね。
とか言っちゃって、言い訳して服屋にさえ寄り付かないから、
ますます時代から取り残される、黒ネズミ状態のノンセンスになっちゃうのだ。
だって赤着たらあったかいけど、なんか似合ってない気がするし。
いま配色の本を借りてるけど、これはファッションにも使えるのかな。
和名ばかりでアレなんですが。できれば美術のほうに活用したいんです。
饒舌に語らしていただきました。
情熱はないですよたぶん。
by derikayuki
| 2013-12-28 22:56