ひ っ そ り と

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信じがたいものたちへ

  自分の耳を疑いたくなる? いや、元から耳が悪い。ヒアリング能力は弱いらしい。
 聞き返す回数は、成人男性にしては多いほうだろう。
  さみしいときのわたしの耳 を しんじがたいものだ と あるおんなが唄った。
 愛の言葉もはやりの言葉もそうらしい。
  いわれていなけりゃ愛の言葉は不安を誘う。
 ゴスペラーズは自信の歌で、たしか本気になったから愛してるってさいきん言わなくなったと唄った。
  どっちも本当なのだろう。だから、判別に困ってしまう。
 それは、つまりいつだって愛していようが、その場限りの愛だろうが、にんげんのすることが同じだってことに起因する。
 だから、歌の文句には、「友達も恋人もどっちも同じ言葉なら遠くから見ればただの白い息へ変わるだろう」なんて唄われるのだ。
 うそつきはどちら? 戯言とむっつりと。
 
 さて、すこしかせいでこようかねー。おれさまふぁいとっ!
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by derikayuki | 2006-05-24 21:30 | いわゆる詩